この記事について

この記事は、2級キャリアコンサルティング技能士試験への初挑戦を決める前に書いたものです。

当時の私は、キャリアコンサルタント養成講座を終え、自主学習を続けていました。

キャリアコンサルタント資格の取得を目指し始めた頃は、2級技能士を受検することなど考えていませんでした。

しかし、勉強を続けるうちに、キャリアコンサルティングの考え方が自分の中に少しずつ入ってきました。

「もっと面談について学びたい」

「2級技能士にも挑戦してみたい」

そのような気持ちが生まれ、受検するかどうか迷うようになりました。

試験対策が間に合うのか

2級技能士の取得を考え始めたのは、受検申請の開始時期が近づいてからでした。

それまで受検を予定していなかったため、十分な準備ができていません。

限られた期間で、学科、論述、面接の対策が間に合うのか。

準備が不十分なまま受検してよいのか。

考えなければならないことが急に増え、戸惑っていました。

受検料も簡単には決められない理由だった

迷った理由の一つが、受検料です。

当時、学科試験と実技試験を合わせると、受検料は約4万円かかりました。

受検するだけで約4万円です。

決して気軽に申し込める金額ではありません。

せっかく受検するなら、しっかり準備して臨みたい。

準備が整っていない状態で受検して、不合格になったら、受検料を無駄にしてしまうのではないか。

そのように考えると、なかなか決断できませんでした。

今回受検するか、次回まで待つか

試験は毎月行われているわけではありません。

今回の受検を見送れば、次の機会まで待つ必要があります。

一方、次回まで待てば、勉強時間を長く確保できるとは限りません。

4月に部署異動などがあれば、新しい仕事に慣れることを優先しなければならず、試験勉強の時間を取れなくなる可能性もあります。

今回の試験は準備期間が短い。

しかし、次回の方が余裕を持って勉強できるとも限らない。

どちらを選んでも不安が残りました。

挑戦しなければ分からないこともある

合格できる可能性だけを考えれば、十分に準備してから受検する方がよいのかもしれません。

それでも、実際に受検しなければ分からないこともあります。

今の自分に、どの程度の力があるのか。

面接試験では、何ができて何ができないのか。

これから何を学ぶ必要があるのか。

試験を受けることは、資格を取得するためだけではなく、自分の現在地を知る機会にもなるのだと思います。

迷った末に、受検を決めました

準備不足への不安も、受検料を無駄にしたくないという思いも、なくなったわけではありません。

それでも、準備が完璧になるのを待つより、まずは挑戦して自分の現在地を知りたいと思うようになりました。

迷った末に、私は2級キャリアコンサルティング技能士試験を受検することに決めました。

初めて挑戦した試験の結果と、受検を通して気づいたことは、次の記事で振り返っています。


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