過去問関係

第28回 国家資格キャリアコンルタント試験 学科試験 解答解説(問31〜35)

この記事について

令和6年3月実施

第28回 国家資格キャリアコンサルタント試験 解説を作成しました。

解答は自分で調べたので、間違いがあるかもしれません。
間違え等を見つけた場合は、お知らせください。

1記事5問ずつアップしています。

問31

正解:3

選択肢1:不適切

「同僚によるケア」ではなく、「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」です。

選択肢2:不適切

「仕事の失敗・責任の発生等」39.7%で最多。

次点で「対人関係(セクハラ・パワハラ含む)」29.7%

選択肢3:適切

記述どおり

選択肢4:不適切

  • 常時50人以上の労働者を使用する事業場に対しては、ストレスチェックの実施が義務付けられています。
  • 従業員50人未満の事業場に対しては、ストレスチェックの実施は現在「努力義務」とされています。

問32

正解:4

選択肢1:適切

選択肢2:適切

選択肢3:適切

選択肢4:不適切

合理的配慮の本質は、障害のある人一人ひとりの特性や状況に応じて、個別に必要な調整や変更を行うことです

問33

正解:2

選択肢A:適切

選択肢B:不適切

不支援の目的は、可能な限り職場復帰を目指すことです。
離職を促すのではなく、治療と仕事の両立を支援する体制を整えることが重要です。

選択肢C:不適切

就労によって疾病の増悪、再発や労働災害が生じないようにすることは、例外なく重要な責務です。

選択肢D:適切

問34

正解:4

選択肢1:不適切

キャリアの概念は、単に「職業」や「職務」に限定されるものではありません。
キャリアは、個人の職業生活全体を通じての経験、成長、そして発展のプロセスを指します。

選択肢2:不適切

キャリアは単に一時点での転機や移行を指すものではなく、より包括的で長期的な概念です。

選択肢3:不適切

キャリアは、内的側面と外的側面の両方を包含する複合的な概念です。

選択肢4:適切

キャリアという概念には、「時間的流れ」や「時の経過」という意味が不可欠に含まれています。

キャリアの時間的側面
キャリアは、一時点での出来事や行為を指すものではなく、以下の特徴を持っています。

  • 継続性: キャリアは「時間的持続性ないし継続性を持った概念」として定義されています。
  • 長期的視点: 厚生労働省の定義によると、キャリアは「過去から将来の長期にわたる職務経験やこれに伴う計画的な能力開発の連鎖」を指します。
  • プロセスとしての理解: キャリアは、単なる結果ではなく、働くことに関わる「継続的なプロセス(過程)」として捉えられます。
  • ・経験の蓄積: 時間の経過とともに、職業経験を通じて職業能力が蓄積されていく過程がキャリアの本質です。

問35

正解:3

選択肢1:適切

選択肢2:適切

選択肢3:不適切

クライアントとの面接の初期段階で、問題の解決方法を性急に提案することは、むしろ信頼関係の構築を妨げる可能性があります。

選択肢4:適切

国家試験 第28回 問1〜50解説リンク集

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