発見学習法・プログラム学習法・ジグソー学習法(1級/第15回/問31)
発見学習法は、学習者が自ら知識を探求し発見する能動的な学習アプローチです。1960年代に心理学者ジェローム・ブルーナーが提唱し、教師の直接指導を最小限に抑え、試行錯誤を通じた深い理解を目指します。
発見学習の典型的な流れは4段階です。
このサイクルで、知識を自ら構築します。
プログラム学習は、1950年代に心理学者B.F.スキナーが提唱した、学習内容を細かく分割し、即時フィードバックを伴う体系的な自己学習法です。オペラント条件付けの原理を基に、eラーニングの基礎となっています。
スキナーのプログラム学習は以下の原則で設計されます。
これにより、確実な目標達成を目指します。
リニア型(直線的)とブランチ型(分岐対応)があり、現代のCAI(コンピュータ支援指導)で活用。
ジグソー学習は、グループ学習の一種で、学習者がジグソーパズルのピースのように役割分担し、互いに教え合う協調学習法です。1970年代にエリオット・アラートン教授が開発し、個々の責任感と全体理解を同時に養います。
典型的な流れは4段階です。
知識構成型ジグソー法では、複数の視点資料を使い、問いに対する答えを構築します。
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