学科の勉強方法
この記事について
国家キャリアコンサルタント資格の学科試験の私がした勉強法について書きます。
勉強で使った参考書や参考にしたサイトについても紹介したいと思います。
勉強開始時期
学科の勉強開始時期は、養成講座を申し込んだ時からですので、約1年前からです。
おそらく、1年前から勉強する人は多くないと思いますが、もし出来るのであれば、1年前から勉強した方が直前期に楽になります。
この資格は、学科、論述、面接と3要素があるので、試験直前はやることが多くなって、非常に辛いです。
ですので、学科は早い段階から合格点が取れる程度の知識を備えておくことが肝心だと思います。
勉強時間
勉強時間は、勉強開始から3ヶ月前までは、1日1時間程度です。
毎日、少しずつやるイメージで、記憶の定着をはかります。
特に理論家などは覚えることが多いので、直前期に焦らないためにも、頻出の理論家は早い段階で覚えておくと後半楽になると思います。
試験前3ヶ月からは、土日の勉強量を増やし、平日は1時間、土日は2時間から3時間程度を目安にやっていました。
試験1ヶ月前からは、過去問単位で振り返りをしていましたので、過去問が終わるまで勉強するという具合にしていました。
1年前から、3ヶ月前までは広く浅く、頻出箇所を忘れないための勉強をすると良いとおいます。
勉強方法
使用したテキスト
みん合テキスト、みん合問題集、直近3回分の過去問(国キャリ、2級)
これらを使い、1日1時間程度、繰り返し問題を解いていました。
最初は、みん合テキストを一巡するようにしました。
みん合テキストは、一問一答形式で問題が出ているので、択一形式の過去問を解くより、その問題を単純に知っているか知らないかがはっきりするので、純粋に力がつくと思います。
択一だと、たまたま知っている選択肢が正解であれば、他の選択肢の内容がわからなくてもテクニックで正解を導けるので、他の選択肢までしっかり吟味しなければ力になりません。
一巡終わったら、次はみん合問題集を一巡します。
各セクションごとの頻出問題が整理されているので、この問題集をやることで得点源の軸ができると思います。
みん合問題集の後は、過去問を本番試験形式で時間を計って解いてみるという流れです。
みん合テキスト+問題集だけで、70点は取れる知識量になると思います。
自分も、この流れで最初に過去問解いたら、72点取れました。
勉強の流れ
- みん合テキスト
- みん合問題集
- 直近3回分の過去問(国キャリ、2級)
過去問を解いたら、みん合テキストをまた、初めから解くというループで勉強していました。
みん合テキストは辞書として

みん合テキストは、広く浅く学科試験の知識が詰め込まれているので、わからないことなどをさっと調べたい時、とても重宝します。
自分は、画像のように理論家や国の統計資料関係、アセスメントの種類など、よく調べるところを付箋でインデックスをつけ、過去問を解いている時など、すぐに調べらる用にしていました。
勉強する時は必ず携帯していて、本番試験でもこれだけを持って行っていました。
養成講座のテキストや、理論と実際などの書籍は、みん合では載っていないところや、もっと深く調べたいときに利用するという感じで使い分けていました。
80点以上を目指すなら
上記の方法で勉強すれば70点は取れると思います。
ただ、これだけだと80点以上を安定的に取るには厳しいと思います。
80点以上を目指すなら、過去問をしっかり解くということをお勧めします。
特に、問題に正解できたか、間違えたかという視点ではなく、
各選択肢ごとにしっかりと説明できる程度の知識を持っているか
という視点で過去問を解くようにしてもらうといいと思います。
その過程でできたのが、このブログの「解答解説」の記事です。
正解か、不正解か、ではなく、その選択肢のどこが違っていて、何が正しいかをしっかり把握して、わからなければ調べてわからないままにしないようにしていました。
特に、統計資料系の問題は、実際の資料を参照し、グラフやどのようなことが書いてるかを参照しました。
その問題だけではなく、ついでに周辺の数値も見ながら、幅広く眺めていました。
このブログの統計関係の問題は、参照資料のリンクとそこから引用した図も貼っているので、調べる手間が省けると思いますが、時間の余裕のあるうちは、実際にリンク先から資料を眺めることをお勧めします。
過去問はこのブログを見ながら
実際に、自分がこのブログに解答解説の記事を作成してからは、過去問を解く際は、このブログを見ながら過去問を解いています。
一度試験形式で解いた過去問は、2度目に解くときには、1問といて、正解を確認する、という流れで解いていました。
大体、50問(1回分)解くのに1時間から1時間半程度かかりましたが、試験直前期は、過去問1回、論述1回をセットにして勉強をしてました。
まとめ
今回は、私の学科の勉強方法をまとめました。
自分の「あったらいいな」という思いを形にしたブログですので、それなりにかゆいところに手が届くようになっていると思いますので、皆さんの学科勉強のお役に立つことができると嬉しいです。



