この記事について

キャリコン2級の2025年下期試験が不合格になりましたが、この度、2026年上期の試験を受験に申し込みました。

再挑戦の記録を記事にしていきます。

気づきを促す(4回目ロープレ)

4回目のロープレも、基本的には話を傾聴するという意識で臨みました。

結果的には、聴く姿勢は良かったと言われたのですが、面談が全体的に浅く、CCの質問に答えるだけの20分となっていました。

気づきを促す展開が全くなかったということです。

2級試験は、ケースを概要を事前に開示しているため、どこで気づきを促すポイトンがあるのかを予想できる様になっています。

恐らく、その意味でケース概要を開示しているのだと思います。

にも関わらず、この時の面談はそのポイントをどこにも置かず、ただただ、話を聞いていました。

これはダメですね。

しっかり聴くという意識を持ちながらも、クライエントの価値観が現れた部分は、「どの様にして、その様な考え方になったのか」「どのような経験からその様な価値観を得たのか」この部分の問いかけが必要になってくるのだと思いました。

大事にしている価値観を見つけたら(ロープレ5回目)

クライエントが大事にしている価値観が現れたら、その部分をしっかりと時間をかけて掘り下げることが必要だと感じました。

この部分は、クライエントが大事にしている価値観に触れているため、クライエントの話量や、表情が明るくなることが多いです。

ここをしっかりと掴んで、感情を問う質問や、具体的な経験、成功体験などを話してもらうことで、クライエントにとって、その価値観がどのくらい大事であるかの再確認をしてもらえるように関わっていきます。

この部分の質問に答えていくことで、クライエント自身がその価値観への理解が深まり、自己理解を深めることを狙います。

この関わりで自己理解が深まることができたら、もしかしたら、少し視点や考え方が変わるかもしれません。もしくは、変わるきっかけの様なものを掴んだかもしれません。

しっかり深めたところで、「改めて、○○は、あなたはどの様なものでしょうか?」と問いかけてみると、さらに内省が深まるかもしれないなと思いました。

難しいことではないのかもしれない

もしかしたら、面談に来る暗い縁は、最初から無意識に答えの様なものを持っているのかもしれないと思いました。

それが、捨てられないから。

思う様にいかないから。

面談に来るのだと思います。

今まで、大事にしていものがあって、それが失われてしまうかもしれない。

そんな葛藤があるのだと思います。

だとすると、

その大事にしているものが何か?

どのくらい大事なのか?

なぜ、大事なのか?

いつまで大事にしたいと思っているのか?

大事にできない理由は何か?

これから、その大事なものとどの様に付き合っていきたいのか?

このようなことを理解してく必要があるなと思います。

自分に置き換えて考えて

悩む時の多くは、確かに大事にしているものが関係している気がします。

転職をしようと思った時、考えるのは「家族」、「これまでのキャリア」、「同僚」、「安定した生活」など、沢山でてきます。

これらとの折り合いがつかないから、前に進めない。

でも、これらのことをどれくらい大事か?と問われると、しっかりと考えたことはなかったなと思いました。

それらを再認識して、自分自身の中でどれくらい大事か?、いつまで大事にしたいのか?、なぜ、大事なのか?など問われると、もしかしたら新しい自分の視点が得られるのかもしれないなと思いました。

まとめ

少しだけ、面談の本質というものがわかった気がしました。

これが、正しいかはわかりませんが、次回のロープレで試してみます。