My Self

2021年にチャレンジしたこと【後編】

この記事について

2021年12月31日に今年の締めくくりとして、2021年に自分がチャレンジしたことをまとめます。

この記事では、下記の「2021年チャレンジしたこと一覧」の8(Twitter)〜16(ブログ)までを振り返りたいと思います。

前編は別記事で書いています。

2021年チャレンジしたこと一覧

  1. Twitter
  2. 読書
  3. 瞑想
  4. 納戸のホームジム
  5. FP3級、2級取得
  6. 車無し生活
  7. ブログ
  8. 断食
  9. 睡眠の質向上
  10. スキンケア
  11. 断捨離
  12. オーディブル
  13. 登山
  14. デジ絵

ざっとこれだけチャレンジしてました。

思ったより多くてビックリです。

8 断食

読んだ本の「空腹は最高の薬」に影響されて、16時間断食を少しチャレンジしてみました。

食欲と空腹を意識することが出来ました。

今は週末だけ16時間断食をおこなっています。

ここ最近は1日1食断食にもチャレンジしています。

毎日、続けるつもりはありません。たまに、体を休ませてあげるということを目的に今後も取り入れて行きたいと思います。

9 睡眠の質の向上

これも読んだ本の影響です。

睡眠は人間にとってとても大事なものだと知り、その質を向上したいと思って色々、安眠アイテムを揃え始めました。

今は、アイマスク、マットレス、睡眠アプリなど。

睡眠の質を向上できるように、寝る前のスマホやカフェインのとる時間など気をつけるように心がけていますが、これが結構難しい。

後は、適正睡眠時間を確保するために、就寝時間を早めたりしています。

これも、色々やることが多くて、なかなか上手くいっていないので継続して行きたいと思います。

10 スキンケア

これも本の影響です。

スキンケアに手をつけるとは自分でもびっくりです。

でも、男だからしなくって良い。というものではないと気づきました。

健康のためにはしておくべきことなんだと。

なるべく、コストパフォーマンスの良いスキンケア用品を使って最低限をキープできるように頑張っています。

使っているもののほとんどは、無印良品のスキンケア用品です。

11 断捨離

思い切って趣味で集めていたビンテージの古着をメルカリで売りまくりました。

古着が好きで集めていたのですが、古いものなので、普段着でガシガシ着ることが難しく、ずっとクロゼットに眠ったままでしたので、もったいないと思っていました。

どうせ着ないな、誰か大事にしてくれる他の人に譲ろうと思って、名残惜しくはありましたが、ほとんど売りました。

まだ、少し売れ残りはありますが、10万円以上の臨時収入が入りました。

当時からビンテージでしたが、購入から20年も経っているので更に価値が上がっていたみたいです。

12 オーディブル

オーディブル2ヶ月無料キャンペーンで試しに使ってみたら、隙間時間に読書ができる最強ツールだということがわかりました。

返品もできるので、1ヶ月に数冊は隙間時間を読書の時間にできます。

自分は通勤時間に聞いています。

通勤時間が読書時間になるなんて最高です。

本を読みたいけど、時間が取れないという人にはおすすめのツールです。

13 登山

12月29日に初登山をしてきました。

これは別記事詳しく書いています。

体力的には相当ハードでしたか、心はリラックスできたとても良い経験でした。

正直、ここまで良いものだとは思っていませんでした。

毎年、1回はどこかの山に登っても良いかな。なんて思っています。

14 デジ絵

子供たちが、デジ絵を描きたいと言っていたので

今年のクリスマスプレゼントは、ipadとアップルペンシルにしました。

子供たちが書いているのをみて、少し書いてみようと思って、遊びのつもりで書いてみたら、これが、まぁ、本当に楽しくって。

自分がどハマりしてしまいました。

小学校まで、絵を描くことが大好きで暇さえあれば絵を描いていたのですが、中学生になるとお絵描きは、オタクのすること。みたいな風潮があって、次第に絵を描くことから離れていました。

やっぱり、デジ絵を描いていると時間を忘れて描き込んでしまうところを見ると、自分は絵を描くのが好きな人間なんだな。と良い発見が出来ました。

少しずつ絵を描いて、上手くなっていけたらいいな。と思っています。

まとめ

この他のも細かい、初チャレンジはありますが切りが無いのでここまでにしておきます。

来年は今年に負けないように多くのことをチャレンジして行きたいと思います。

そして、少しでも自分のライフスタイルを良いものに出来るよう日々努力して行きたいと思っています。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、次回の記事で。