この記事について

2025年11月に受験した試験結果について書いています。

試験結果

試験結果は、学科、実技ともに合格でした。

学科は88点でした。

実技は、論述は平均点以下でしたが、面談は70点以上の得点を取ることができ、論述の点数の悪さを実技でカバーしたという結果となりました。

学科試験について

学科試験については、約1年前からコツコツを勉強をしていたため、難なくクリアできたという感じです。

終わってみるとこのように感じますが、試験前は、忘れていることも多く、不安でギリギリまで資料の見直しや過去問の解き直しをしていました。

勉強方法は、また詳しく別記事で書こうと思いますが、基本的に「みん合テキスト」で知識を広く浅く身につけた上で、過去問からその出題の深い知識をつけていくという方法です。

その過程で、このブログが出来上がりました。

過去問で詰まったところや、調べたところを忘れないように、メモした積み上げがこのブログです。

逆に言うと、詳しく書かれているところは、私が実際にわからず調べたところです。

実技試験(論述について)

実技も学科ほどではないですが、時間をかけて練習しました。

練習方法は、模範解答の書写しをベースに、解答の型を覚えそれに沿った回答作成ができるよに何度も過去問を解きました。

もう、今振り返っても、どのような回答をしたかは覚えていませんが、それほど的外れな回答をしていなかったと思います。

それなのに、平均点に達していなかったのは、何処がいけなかったのだろうかと疑問に感じます。

何がいけなかったかななど、教えてもらえると次回に活かせると思うのですが、それが伝えられないので疑心暗鬼になりますね。

私は、養成講座はリカレントで受けました。

リカレントは他の講座とは少し違った、リカレント独特の論述の書き方があるので、その書き方で本当に点が取れるのか不安でしが、養成講座の他のメンバーはしっかりと点が取れているので、リカレント方式だから点が取れなかったわけではなさそうです。

実技試験(面接)について

国キャリ試験で一番悩む試験が、この面談かと思います。

本番の試験を受けて、正直私は、今回合格できないだろうと思いました。

理由は、面談を終えて振り返って考えると、全然相談を深められなかったなと思ったからです。

面談中に主訴の確認はできたと思います。

クライエントがやりたいこととをグリップをしたのですが、そのやりたいことへの思いについて、深める必要があったと思いますが、それが全然できていなかったので深みにかけていました。

試験前の事前情報にそれを深めるなさいと言わんばかりの情報が書かれていたのを思い出し、なぜそれをしなかったのかと後悔しながら帰宅したのを覚えています。

考えれば考えるほど、その点が惜しく、そして、その事を口頭試問でいえていれば良かったのですが、それすらできず、こんなこともできない状態では受からないと思っていました。

ですが、結果をみると、70点オーバーで思った以上に高評価をいただいていました。

これについて、一体、何が評価されているのかよくわかりません。

評価区分もAと書かれているので、関係構築や展開、自己評価の何処がよく評価されているのかがわからないので振り返りできないのが、さらにモヤモヤさせます。

ただ、振り返ると、システマテックに話を整理しながら相談を進めていたのが良かったのかもしれないと思いました。

試験後の状態

結果が出るまでは、本当にやる気を失ってしまいました。

特に試験終了後、1週間は本当に何もやる気がせず、まさに廃人状態でした。

それでも、自分を動く気にさせてくれたものは、2級技能士の試験です。

もう、すでに申し込んでしまったので、動かざる得ず、学科勉強や論述、面接の対策に動き出すことで、何とか這い出すことができました。

約1年という期間を頑張ってきて、それが報われなかったと感じた時、次に向けて動き出すことの困難さを知りました。

もし、今回の試験で結果が出ず、悩んでいる人がいたなら、私からは、次のチャレンジを申し込んでしまい、頑張らざる得ない状態(環境)を作ってしまうことも1つの手かなと思います。

私が、仮に2級に申し込んでいなかったら、きっと自分の気持ちの整理ができず、いつまで経ってもやる気の出ないまま過ごしていたと思います。

自分自身でコントロールできない場合、環境でそれをコントロールするという方法は、意外に使えると思いますので、もし、やる気が起きない方は、環境を整える事を始めるといいかもしれません。

資格取得後について

資格取得後どうするかについてですが、お話ししたとおり、2級取得に向けてがんばります。

2級の勉強をして、改めてクライエントを理解し、悩みを一緒に考える仕事をする上で、まだまだ自分の足らない部分が浮き彫りになります。

本当に今回の試験は名乗れることができるという資格をもらえるというだけで、技術的にもまだまだな状態であると感じます。

おそらく、国キャリだけの知識と経験では、適切な目標設定はできないと思います。

人の内面を把握しつつ、その人のニーズを探り、提案するという仕事の難しさは、2級の勉強を進めれば進めるほど、身に沁みてわかります。

質問1つで、その相談の方向性が変わったり、クライエントの見方が変わったりします。

「何を質問するのか」の重要性を理解すれば、何を質問するべきかで悩んでしまいます。

悩みは尽きません。

こんな状態なので、質の高い相談をクライエントに提供するには、まだまだ自分が未熟であると思いますので、とりあえず2級を取得してから、この資格を使って何をするかを考えたいと思います。