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第32回 キャリアコンサルティング技能検定 2級学科試験 回答解説を作成しました。
解答は出ていますが、解説がなかったので、自分で解答解説作成しています。
解答は自分で調べたので、間違いがあるかもしれません。
間違え等を見つけた場合は、お知らせください。
1記事5問ずつアップしていこうと思います。
問41
選択肢1:適切
「マイジョブ・カード」サイトでは、オンライン上でジョブ・カードを作成・管理でき、マイナポータルからシングルサインオンでログインできます。
選択肢2:適切
「マイジョブ・カード」サイトでは、ハローワークインターネットサービスに登録した求職情報を活用してジョブ・カードを作成できます。
選択肢3:適切
job tag(職業情報提供サイト)では、約500の職業について、仕事の内容、就業方法、労働条件、必要なスキルなどの情報を提供しています。
選択肢4:不適切
「マイジョブ・カード」サイトの「スキルチェック」は、GATBとは異なります。スキルチェックでは、基礎スキル、対人スキル、対物スキルの3つの観点から自己診断を行います。GATBは別の検査で、15種類の下位検査から9種の適性能を測定する複雑な検査です。
問42
正解は1
選択肢1:不適切
キャリア形成・リスキリング支援センターでは、ジョブ・カードを活用したキャリアコンサルティングを無料で実施していますが、職業紹介を行っているという記述は正確ではありません。
選択肢2:適切
セルフ・キャリアドックの中核的な取り組みは、従業員に対するキャリア研修、個別のキャリアコンサルティング面談、およびそれらの結果に対するフォローアップであると記述されています。
選択肢3:適切
グッドキャリア企業アワードは、従業員のキャリア形成を支援する優れた取り組みを行っている企業を表彰し、その取り組みを広く周知することで、キャリア形成支援の重要性を普及・定着させることを目的としています。
選択肢4:適切
キャリアコンサルタントは、「マナパス」や「マナビDX」などの人材開発支援に関わる幅広い施策を理解しておくことが求められます。これらの知識は、効果的なキャリア形成支援を行う上で重要です。
問43
正解は1
選択肢1:適切
ガイドラインによると、両立支援は労働者からの申出を端緒に始まるとされています。
選択肢2:不適切
就職氷河期世代への支援は、ハローワークだけでなく、職業訓練、資格取得支援、民間企業への就職支援など、多岐にわたっています。
選択肢3:不適切
「ダイバーシティ1.0」は形式的な対応にとどまり、経営課題との紐付けが不十分で、大きな成果を挙げているとは言えません。
選択肢4:不適切
くるみん認定は企業規模に関わらず取得可能で、中小企業も含めて多くの企業が認定を受けています。
問44
正解は3
選択肢1:適切
セルフ・キャリアドックでは、従業員の中長期的なキャリア形成を支援することが重要です。育児・介護休業者の面談では、直近の職場復帰だけでなく、長期的なライフキャリアの視点を含めることが望ましいです。
選択肢2:適切
キャリアコンサルタントは、クライアントの了解を得た上で、環境の問題や相談者の利益を損なう問題を発見した場合、組織への問題の報告・指摘・改善提案等の環境への働きかけに努める必要があります。
選択肢3:不適切
キャリアコンサルティングでは守秘義務が重要です。全体報告書に個人を特定できる情報(イニシャルを含む)や個別の課題を記載することは、プライバシーの侵害につながる可能性があります。
選択肢4:適切
セルフ・キャリアドックでは、キャリアコンサルタントが人事部門や関連部門と協働して、従業員のキャリア形成を支援し、取り組みの改善を行うことが重要です。
問45
正解は4
選択肢1:不適切
相談者の家族や職場の同僚は確かに重要なサポート資源ですが、「いかなる場合でも」活用するべきというのは適切ではありません。守秘義務や相談者の意思を尊重する必要があります。
選択肢2:不適切
キャリアコンサルティングの導入や定着には、経営トップの支援や理解が非常に重要です。キャリアコンサルタント単独での導入は困難であり、組織全体の協力が必要です。
選択肢3:不適切
キャリアコンサルタントには守秘義務があり、相談者の個人的な問題を無条件に社内関係者に報告する義務はありません。相談者の同意を得た上で、必要に応じて適切な対応を取る必要があります。
選択肢4:適切
キャリアコンサルタントの役割には、環境への働きかけが含まれます。ワーク・ライフ・バランスの実現のために組織に働きかけ、問題解決のための提案を行うことは、キャリアコンサルタントの重要な活動の一つです。
2級技能士 第32回 問1〜50解説リンク集
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