この記事について

2025年に読んだ本のまとめです。

振り返るとほとんど内容を忘れていて読んだという記憶しかないのが寂しい。

何か、少しだけでも自分の中に残すことができたらいいなぁと思います。

2026年は、1作品、1フレーズと1感想を目標に読書しようかなと思います。

2025年の読書振り返り

2025年は資格試験に全力を注いだ年でしたので、読書にかける時間は少なくなりました。

トータルて43冊を読むことができました。

試験勉強の時間がない中でよく読んだなと思います。

通勤に聞いていたオーディブルも解約し、試験関係の動画を見ながら通勤したため、読書量がグッと減りました。

オーディブルでは、主に小説を聞いています。

オーディブルは小説を聞くためにあるのではないかというくらい、面白いです。

通勤や、散歩、ランニング中に映画やドラマを見ている感じになれます。

最強です。

解約をしたものの12月にオーディブルの3ヶ月99円キャンペーンが来たので再登録。

試験も一段落した頃なので、読書量がグッと上がりました。

3ヶ月99円キャンペーンはマジで神キャンペーンです。

1月

作品名:罪と罰
著者:ドストエフスキー
オーディブルで聞きました。家の構造とかがよく分からず、イメージができない部分もあったのと、何だか口説い感じで途中飽きが来たことを覚えています。

作品名:あした死ぬ幸福の王子
著者:飲茶
ハイデガー哲学をわかりやすい物語にして説明してくれています。
ハイデガーの哲学書は読んだことがないのですが、興味深く読み進めることができました。
道具としての自分ではなく、自分の「本来性」について深く考えることができました。
主観的自己と客観的自己についても考えさせられました。

作品名:9割捨てて10倍伝わる要約力
著者:山口拓郎
どんな内容だったけ?と約一年前の自分で作成した読書の要約を振り返って読み返して、びっくり。
最近、自分が気をつけて文章を作成しているポイントがここにありました。
本の内容は忘れていても、その直後に意識してやり始め、自分のものになっていたんですね。
それにしても、本の要約記事って自身の振り返りにとても良いですね。
もっとちゃんとやっておけばよかったかも・・・・。


2月

作品名:ヘーゲル・大人のなりかた
著者:西研
難しい哲学書の解説書です。
解説書でも難しいですが、本当に何となく、理解した気がしました。
理解したというか、わかると思う部分もあれば、何を言っているのか、全然分からない部分も多く、全く不思議な感じです。
今、本を開いてみると「意識」という部分にマーカーが引いていました。
意識についての考察が

作品名:罪と罰
著者:ドストエフスキー
1月に聞いた作品の下巻です。
長すぎてあまり集中できなかった。

作品名:教誨
著者:柚月 裕子
これは、1月にオーディブルで聞いたのですが、内容をしっかり覚えています。
とても不遇な環境で育ち、不遇な物語だったなと思います。
子供を持つ親としての立場で読むとやるせなさを感じました。 


3月

作品名:暇と退屈の倫理学
著者:國分功一郎
これはオーディブルで聞いたのですが、面白かったです。
暇と退屈についての考察で、一見同じように解釈をしていたのですが、よくよく考えると全然違う。
興味深く聞くことができました。

作品名:世界の適切な保存
著者:永井玲衣 

作品名:自分とか、ないから
著者:しんめいP

作品名:ライフトラベラー
著者:喜多川泰

4月

作品名:夜更けより静かな場所
著者:岩井圭也 
オーディブルで聞きました。
読書会に参加するメンバーの視点で話が進み、メンバーの成長が描かれています。
人が成長する姿を見る(感じる)と、とても心が動きます。

作品名:全て真夜中の恋人たち
著者:川上未映子
これは、紙の本で読みました。
川上さんの独特の世界観というか、雰囲気があって、とてもゆったりと進む空気感がとても心地が良く、読み進めるといつの間にか、主人公を応援している自分がいます。
がんばれ、頑張れって応援してました。

作品名:センスの哲学
著者:千葉雅也

作品名:おいしくて泣くとき
著者:森沢明夫
子ども食堂の話だったと思います。オーディブルで聞きました。
お腹の空いた子供達に、お腹いっぱい食べさせてあげたいなと、聞きながら思いました。
自分もそんな活動ができたらいいなと思いながら、そこに一歩踏み出せないでいる自分の情けなさを感じます。

作品名:カフネ
著者:阿部暁子
すごく面白かったと記憶しています。
死んだ弟の死の謎が徐々に明かされていく物語。
でも、今、振り返るとどんな話だったっけ?って感じです。
その時、面白かったと思っていたのですが、アウトプットしなかったせいか忘れてしまっています。

作品名:アルプス席の母
著者:早見和真 
高校球児の母のお話。
子供を思う親の思いや、高校野球の強豪校の独特な父母会ルールに悪戦苦闘する様がリアルに描かれていて、面白い視点のお話だなと思いました。

作品名:存在のすべてを
著者:塩田武士

5月

作品名:同志少女よ、敵を撃て
著者:逢坂冬馬

作品名:自由意志の向こう側
著者:木島 泰三

作品名:人生の壁
著者:養老孟司

作品名:逆ソクラテス
著者:伊坂幸太郎

作品名:ザリガニが鳴くところ
著者:ディーリア・オーエンズ

作品名:よい対立悪い対立
著者:アマンダ・リプリー


6月

作品名:ネクサス(上・下)
著者:ユヴァル・ノア・ハラリ

作品名:バリ山行
著者:松永K三蔵

作品名:その幸運は偶然ではない
著者:J.D.クランボルツ

作品名:リカバリー・カバヒコ
著者:青山美智子

7月

作品名:声の言語学入門
著者:川原 繁人

作品名:「論理的思考」の文化的基盤 4つの思考表現スタイル
著者:渡邉 雅子

作品名:クリムゾンの迷宮
著者:貴志祐介

作品名:VIVANT(上・下)
著者:福澤 克雄 (原作), 蒔田 陽平 (ノベライズ)他

8月

作品名:物語批判の哲学
著者:難波優輝 

作品名:わが秘密
著者:ペトラルカ

9月

作品名:公正を乗りこなす
著者:朱喜哲

10月

なし

11月

作品名:東大生はなぜコンサルを目指すのか
著者:レジー

作品名:すごい傾聴
著者:小倉広

12月

作品名:誰かが私を殺した
著者:東野 圭吾, 寺島 しのぶ他

作品名:傲慢と善良
著者:辻村深月

作品名:渇愛 ~頂き女子りりちゃん~
著者:宇都宮 直子

作品名:リバー
著者:奥田英朗

作品名:人間に向いてない
著者:黒澤いづみ

まとめ

2026年も年間40冊を目指していきます。

2026年はキャリア関係の書籍も増やしていきたいと思います。

特にキャリア関係の理論家が書いた本などは一度手に取って読んでみたいなと思います。

お付き合いいただきありがとうございました。