この記事について
ロープレ面談実施後の振り返りを綴っています。
本日は、16回目の面談ロープレに参加した時の感想を書きます。
今回は、対面ロープレ(通算10回目)です。
大体、週に2回から3回のロープレをしています。
ロープレ回数
- 対面:10
- オンライン:6
- 通算:16
最近調子の良いロープレ
最近、調子がよくロープレができるようになって来ました。
CLの話をよく聞き、重要な言葉についてスルーせず、じっくりと聞いていくことができていると感じます。
やはり、伝え返しの効果かと思います。
目標設定
今回の面談では主訴の合意まですることができました。
そこから、目標設定をする必要がありましたが、この辺りをすっ飛ばして、方策の話をしてしまった部分が行けませんでした。
この目標設定が難しい。
大きすぎず、小さすぎない、ちょうどいい目標設定を考えるのがとても苦手です。
これは、2級の論述をやりながら、少しずつ慣れていくしかないかなと思います。
口頭試問
口頭試問はだいぶ良くなって来ました。
内容はそれなりのことを話せているのですが、緊張からか、だいぶ早口で話してしまっているようで、3分半くらいで終えてしまいました。
もう少し、ゆっくり話すように心がけます。
口頭試問は、論述の流れを頭に浮かべながら、順序立てて話していくと、だいぶ落ち着いて話せるようになりました。
逐語を作らないと消化不良
今回のロープレは録音をしなかったため、逐語は作れませんでした。
最近は、ロープレを逐語に落としていたので、それをしないとなんだか、やりっぱなしみたいで、ロープレの経験が深まらない感じがします。
逐語にして、外側から見るのが大事なんだなと感じます。



